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シンプルにピンクのみ。
むちむちむっちーんな手が悲しいけれど、出来る限りのお手入れをしました。

だって、手いっぱいつなぎたいもんっ(〃▽〃人)

寝不足になると恐ろしいほど目の下のクマが酷くなるので、今日は早めにベッドに入ります。

何度も読んで暗記してるくらいの詩集を読んで心を落ち着けよう。
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昨日、テレビでやっていたサイエンスミステリーを見た。アシュリーが4月21日に17歳で亡くなったことによる緊急特番だった。プロジェリアという通常の10倍近くの早さで老化して行く病気を背負った少女が、その短い人生で残したものは何だったんだろう。それを考えてみた。

現在、日本人の平均寿命は男性が79歳、女性が86歳。一方、プロジェリアである人の平均寿命は13歳。アシュリーは幼い頃から自分の人生が長くない事を知っていた。はたして、それが不幸なことなのかどうか。アシュリーを取り上げたこの番組を最初から見ているけれど、その疑問がいつも頭にあった。

誰もが死に対して恐れを感じている。だけど、日常的には死について考えることは余りない。それは、まだ死が遠いことだと思っているから。今、死に直面するような病気を患っておらず、戦争等の紛争が近くでは起こっていないからだろう。
だけど、誰もが平均寿命まで生きられるという保証などなく、明日さえも必ず来るとは言えないのに、自分はまだ死なないと信じて疑わない。

私も今、健康な体を持ち、戦争のない国に暮らしている。だけど、死はいつか必ず来る。「いつか」は明日かも知れない。
死ぬ事は怖いけれど、怖いと少しは感じているものの、リアルな怖さではなくぼんやりしたものだ。だけど、それは不思議なことで、死はいつだって傍にある。考えないように脳が勝手に避けているような気さえしてくる。

生きることの意味、人生をどう過ごせば良いのか、短い命が不幸なことなのか。
アシュリーは沢山の疑問を投げかけてくれた。前向きな言葉と行動力にいつも勇気をもらっていた。きっと、短い命を悲しんだのはアシュリーを知る人達だけで、アシュリー自身はそんなに悲しんでいなかったのかも知れない。愛する人との別れが必ず来ることをちゃんとわかっていたから、アシュリーは精一杯に愛した。アシュリーはいつも笑顔だった。


30年も生きていると、時々生きている意味がわからなくなって、愛することや信じることが何の意味を持つのかもわからなくなって、自分が子孫を残す資格があるのか、こんな世知辛い世の中に子供を誕生させて良いのだろうかと、行動よりも頭であれこれ考えて動けなくなっている自分に気付く。
長く生きることとは、シンプルには生きられなくなることだと最近思う。

だから、アシュリーを見ていて羨ましいことが沢山あった。やりたいことをさせてくれる家族がいて、やりたい事に前向きな気持ちで挑戦して、上手く行かなくても諦めない。そして、生まれ変わってもまた自分になりたいと笑ってた。生きる事とは、もっとシンプルに好きなことを増やして、純粋に楽しむことを続けることなのかも知れない。長く生きられていても、好きなことが出来なかったり、愛することを忘れてしまっては、それは幸せであるとは言えないのかも知れないと。

アシュリーは、全ての人の心に笑顔を残して天国に旅立って行きました。この出逢いを私の人生に刻んで、私もアシュリーみたいな笑顔になれるように前向きに生きて行きたいと思います。

って、自分の考えをまとめる為にこのブログを書いたけど、何か・・・まとまらなかったな。


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